田舎生活Tips

田舎暮らしを始めて感じた体験談と言うか、教訓的なものです。まだ田舎生活ビギナーですが今後もっと増やしていきます。


何はなくてもクルマの免許
 これは田舎暮らしのサイトや書籍でもたいてい言われていることですが、本当に車の免許がないと、田舎での生活は話になりません。そもそも電車やタクシーがないのが当たり前ですし、バスもよほど運が良くなければ何時間もバス停でまたなければなりません。幸い我が家には車もガレージもあるのですが、問題なのはウチの奥さんが免許を持っていないこと。教習所はそれこそ車の運転ができなければ通えないほど遠くにしかありません。ゴミ捨て場が家からかなり遠かったりすることもあるので、これから田舎への転居を考えている人は、都会にいるうちに家族の一人でも多く運転免許を取っておきましょう!と強くオススメしておきます。


都会では想像できないアクシデントも
 こちらに引越してから1週間くらいたった頃、夜に車を走らせていると目の前にいきなり動物が飛び出してきました。どうにかブレーキが間に合いましたが、飛び出してきたのは野生のキツネでした。そういえば吉野地方は絶滅したニホンオオカミが最後に目撃された場所だったと聞いたのを思い出しました。ずっと大阪の都会で暮らしてきた自分からすると常識の範囲外だったのでビックリしました。子供が外を自由に動き回れる年齢になったら、野生動物には十分注意するようにしつけようと思います。


ご近所と積極的に関わりを持つ
 想像はしていましたが、特に田舎の高齢者の人達はよく言えばフランク、悪く言えば図々しいくらいに人付き合いが親密です。とはいってもご近所付き合いを避けて田舎生活ができる訳はありませんので、むしろ地元での行事や役員等は積極的に引き受けた方がスムーズな近所付き合いができます。役に立つ情報をもらえたり、何かを手伝うと農産物等のお礼を「現物支給」してもらえることもあります。


田舎生活は健康になる
 これは教訓というより感想になるのですが、田舎暮らしを始めてから家族そろって健康になりました。都会ではお総菜やジャンクフードで食事を済ませていたことも多かったですが、田舎だとそもそも店自体が少ないので、当然自炊がメインになります。自分の家が農家でなくても、農産物の直売所やご近所から分けていただいた新鮮な野菜などがあるため、かなり食生活からして健康的です。空気もいいし、朝の日差しが気持ちいいため朝型の生活になりましたし、これは田舎暮らしの大きなメリットだと思います。


あわてる前に医療体制のチェック
 田舎暮らしは健康になると書きましたが、それでも何か起こった時は、逆に病院の少なさがネックになります。私の家でも、子供が夜中にいきなり熱を出したことがありましたが、あわててクルマを飛ばして五條市内の救急病院まで連れて行ったことがあります。今はうちに高齢者はいませんが、やはり将来自分や妻が高齢になった時の不安はあります。とりあえず今は、休日や夜間でもやっている病院の住所をカーナビのリストに入れておくようになりました。




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